ボンクラで障害持ちな私なので両親が死んだら野垂れ死に確定と思うけど、どうにか生きています。

反吐をぶちまけます。コメント返しは気まぐれ。2020年9月02日にHN変えました。2020年12月9日にブログ題名変えました。

「女性であること」

 

 

 

 

 

40年くらい前にフランス男が書いた本ですが、今となってはしゃりしゃりオスが口出しするなよって思います。

でも「うわのそらで聞いている男性たち」の章は現在進行形で参考になるんじゃないでしょうか。

「女性は男性に真剣に話を聞いてもらえない」という内容ですが、作者ご自身が記者やってる友人の娘から取材を受けたけど、話が途切れがちだったので、彼女はこの取材からはっきりとした結論を引き出し「女性は男性に真面目に話を聞いてもらえない」って記事を書いたんですよね。

その記事を読み電話や手紙(メールやSNSではないところに40年前という時代を感じる)をよこした女性が多く「これが女性差別の根本ではないか」という感想だったんですよね。

男は女の話を真面目に聞かないで舐めてるくせに、女性が真剣に記事を書いたり発言するとそれはそれで「生意気」として排除するっていう指摘もありました。

そうなんだよね。私はオスが女は無知とか馬鹿とかいっても「そういう軽薄な女の方が好きだろ?」って思ってます。

オノヨーコとジョン・レノンも1972年に「Woman is the Nigger of the world」で「俺たち男は女はあまり利口でないほうがいいんだよといいつつ 女は馬鹿だねと軽蔑してる」って歌ってましたしね。

そうなんだよね。女は男の足を引っ張らない程度に賢くあれ、でも男をうわまらない程度に馬鹿であれといわれてますからね。

そのくせ「女はせいぜい優秀でも優等生どまり。男は馬鹿も天才も両方いる」って平気でいうから死んでほしいんですよオスと名誉オスは。お前らオスが望んだ結果だろ?

なのでフェミニストもアホだなと思うのが、実写アラジンでアラジンがジャスミンの事を「頭が良いから好き」とかいってて、それを持ち上げていたので「意外とフェミニストも大したことないんだね」って思いました。

 

あと「俺たち男は毎日女をテレビで馬鹿にしておきながら、なぜ女は自身も決断力もないのかねといいたがる」の歌詞も秀逸。

 

結局オスだよなぁって思うのが、スーパーじゃなくて個人商店には触れ合いが~とかあるけど、お前がオスだからマウント・マンスプレイニングのウザがらみされなくて済んだんだよって思います

オスのいう事は話半分以下で聞いたほうがいい。色々な意味で。

でも「男性の女性蔑視の深い根」の章もおすすめです。

ちなみにこの人は敬虔なカトリックなのですが、中絶に関しては最終的に決断した女性には神の赦しには限りないことを話、彼女たちの心の傷をいやそうと思っているとかいていました。 

敬虔なカトリックなので、キリストの話とかマリアとか他の逸話とかでてくるんですが、カトリックじゃない日本人にはよく実感としてわからないでしょうね。