「独裁者、テロリスト、暴君など、歴史の仇花のような現象に加担する男達を生み、育ててきたのは無知で従順な女性たちだったんですよね」
とイスラム女性がP6でいってました。
>>「黙って耐える」「男を立てる」という大昔からの女性の美徳のうちにさえ、知らず知らずに歴史の徒花をはびこらせる温床があったことをほのめかされたような気がして、思わずはっとした。
いや、そういう「女性の美徳」はオスがきめたものだけど。
抗議の声を上げてもオスはいう事聞かないし無駄だから、パプワニュ―ギニアのように生まれてくる男を殺すしかないですね。
ちなみに上野千鶴子さんが「日本女性が日本の男を甘やかし女性差別に抗議しないから、日本の男はつけあがって海外でも我が物顔でふるまう。私たちアジアの女は日本の女性差別のツケを身体で支払わされている」
と苦情を言われて「すごく痛かった」と上野千鶴子さんが言う場面がありましたね。けど「目の前の夫と同僚と対立するのはリスクが大きいから」ともいってましたけど。
男を立てて男に媚びてクネクネする「優しい日本女性」のせいで日本男児が調子こいて海外で生きた公害とかしているのはよく解りますよ。
けど言ったって聞く耳持たないじゃん、日本男児は。日本男児の有害さと厚かましさと底意地の悪さを知らなさすぎる。
人種国籍問わず「女性」ならまだしも、安全圏にいるオス共が女性に口出しすると殺したくなりますけど。