今まで読んだ話で
親友は悪女(1) (コミックなにとぞ)とか地獄くらやみ花もなき (1) (角川コミックス・エース)とか嫌われたいの~好色王の妃を全力で回避します~【合冊版】1 (mangaDOCK)とか少年王女(1) (シルフコミックス)とか
あと実際の事件の犯人はオスなのに、女子に犯人を変えた映画「先生を流産させる会」もありましたね。こういう実際に事件もオスから女性にかえるわ、わざわざオスがやってる悪事を女性にかえて女叩き漫画描くのな。
少年王女といいよしながふみ大奥は女男逆転(笑)とか、平気で男を迫害(笑)するからって「女は酷いことばかりする」だの女たちにオスがえらっそうに「お前たちに息子はいたことないのか――」みたいなこと言ってる場面があったんですけど、病の克服のワクチンの時。
まずオスに言うべきじゃないに?って話。つくづく実際にオスに対しては同じ台詞をいわないくせに女に対しては女も強気(笑)なのな。
映画とかで「悪女」「モンスター」って呼ばれて描かれる女性って「え?もっと猟奇的で腐れ外道なことしてる男ふつーにいっぱいいますけど?🙄」ってなるよな。なんでその程度でバケモノ呼ばわりやねんていう。じゃあ男のヤバイのは何て呼ぶんです?「よくいる男」?
— 水瓜 (@shima_suika) 2021年1月15日
オスはこうやって甘やかされているから「客観視」ができんのだな。女性も女性自身を無茶苦茶過小評価で悪化している時点で方向性がちがうだけで「客観視」はできてないけど。
地獄くらやみ花もなきとか、オスが喜びそうなDVでっち上げ(笑)が出てくるから、カス。