新連載のテーマを発表します🎊
— 日丸屋秀和 公式 (@hima_kaz) 2020年11月27日
○○○○の答えは…
総理大臣🎉✨
ジャンプSQ.2月号(2021年1月4日発売)から
新連載『総理倶楽部』(そうりくらぶ)がスタートします‼️
ご期待ください~‼️
詳細は12/4(金)発売のジャンプSQ.1月号にてhttps://t.co/EMoUbTECah#ジャンプSQ. #総理倶楽部 #日丸屋秀和 pic.twitter.com/k04uWCSSPj
というか99%男じゃね?
よく考えたらヘタリアの作者が女性だったらとっくに人種差別がどうのこうのって、ポリコレ警察、政治的に正しい男尊女卑の集まりの皆さまがギャーギャー作者の方をぶっ叩いているだろう。現在権力もない女性の方にごちゃごちゃいってる所を見てると。集英社とか男には下手にでるくせに、権力が無い(というか無いからこそ?)女性には勢いよく責め立てるのな。
あと今回総理大臣を題材にするにしても、もし女だったらぶっ叩かれるし、あるいはビビッてできないだろ。私なら怖くてできないし、もし「やろう」と言われてもビビる。つくづく男様って自由で羨ましいわ。男性特権を「純粋な実力」と勘違いしているんだよな。マドンナも似たような事いってた。
>>>また今年初めに亡くなったデヴィッド・ボウイに対する思いも。「彼は男性と女性の両方の精神を体現し、それは私にとてもしっくりきた。彼はルールなんかないと思わせてくれた。でもそれは間違っていた。あなたが男の子ならルールはない。でも女の子にはルールがある」。 「もし女の子なら、あなたはゲームをしなくてはならない。美人でキュートでセクシーにはなれる。でも賢く振舞ってはいけない。現状に合わない意見も持ってはいけない。男にものとして見なされ、ふしだらな女性のように装うことはできる。でも自分らしい『ふしだらさ』を持つことは許されない。そして絶対に、絶対に自分の性的な幻想を世界とシェアすることは許されない」と女性が自分のセクシュアリティを表現することが許されていない、と主張。
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しかし相変わらず登場人物の服のデザインはいいよなぁ。ときめく。こういうカチっとした服は好きなんだよなぁ。カチっとして豪華。いいよなぁ。外国人にはオリエンタル妄想で人気がでるんじゃないですかね?
ヘタリアの作者の性別論争に関しては引退して正体を暴露するか、他界されて正体が判明するかどっちかで決着がつくだろうな。
99%男だと思うけど、正体隠しているのはるろうに剣心の和月みたく顔出しして人気が下がったことを危惧してるからとかもありそう。