ボンクラで障害持ちな私なので両親が死んだら野垂れ死に確定と思うけど、どうにか生きています。

反吐をぶちまけます。コメント返しは気まぐれ。2020年9月02日にHN変えました。2020年12月9日にブログ題名変えました。

五百年目のマリオン

 

 

 

五百年目のマリオン 1

五百年目のマリオン 1

 

 

全二巻。

この話、話自体が面白かったんですが、なにより主人公が男嫌い!

男嫌いになった理由も騙されて娼館に売り飛ばされて無理やり客をとらせられようとしたからという現実的で生々しい理由。

そして最後まで「まともな男もいるのね!」といって男嫌いを「矯正」させられることもなく、男嫌いのままです。そこが良い(結局男に甘い最後だったけど)

男嫌いの主人公が王子様(笑)に出会って矯正させられる展開にはうんざりしましたから。

あと周囲も男嫌いなのを悪く言わないところがよかったですね。男性様と名誉男性が「女ダッテー」とか「そうじゃない男もいる!」とかいうのにはうんざりしましたから。

 

全二巻なので集めやすいので、是非。まぁ打ち切りくさい終わり方でしたが…。

勝手な想像だけど男しかいない編集部で(同じ雑誌で連載していたアルテの単行本のあとがきで書かれてました)、青年誌で生々しい理由での男嫌いの主人公で最後まで矯正されないという展開は受けが悪かったのかなぁ…と思いました。

もっと長く続いていたらどんな展開になっていたんだろ