ボンクラで障害持ちな私なので両親が死んだら野垂れ死に確定と思うけど、どうにか生きています。

反吐をぶちまけます。コメント返しは気まぐれ。2020年9月02日にHN変えました。2020年12月9日にブログ題名変えました。

映画シュレック(2001)

 

 

ネタバレあります。

 

名前だけは聞いていたシュレック。見てみたいと思いました。

最初から下品で汚くて大人向けのおとぎ話という感じです。

所々にアンチディズニー要素やブラック要素もあってニヤリとします。

 

シュッレックは怪物だけど心は優しいとか言ってるけど、別に優しくないよなって思います。こういう紋切型で始めなきゃいけないんですかね。

沼に引っ越してきたおとぎ話の登場人物にも冷たいし、いろいろ中身は平凡な男だよ。良く怒ってヒステリー起こしますし。

 

フィオナ姫を助け出した所からグンと話が面白くなります。実はフィオナ姫は夜中になるとシュッレックと同じ緑の怪物になってしまうんですが、真実の愛のキスで真の姿に目覚めると言う者。

その真実の愛のキスの相手は貴族男性(王になることが目的で愛情がないので)ではなくシュレックです。日が沈んで怪物になったら貴族男性は怪物呼ばわりするけど、シュレックは態度変えません。シュッレックとキスしたら、最後はフィオア姫も怪物のままです。これが真の姿で怪物のまま結ばれたという結末。

 

美女と野獣みたくベルは野獣を「中身」で判断しているのかもしれないけど、野獣の方が美女だから守ったんじゃん。なので最後は二人とも怪物になる結末が良かった。美女と美男か、シュレックみたく怪物同士で結ばれるとかの方が良いです。

 

 追記(ってほどじゃないけど)

 

フィオナが盗賊を格闘技で気絶させる場面があるのですが、非現実的に強いのが今は白けます。

守られヒロインより何も考えずに出された「戦う女」や「男より強いヒロイン」って守られヒロインより有害な影響を与えると思うんですが