嫌がらせが原因と思われてるみたいですが(心配してくれてありがとうございます)
実際は嫌がらせじゃなくて、ツイッターは時間泥棒になって他の時間がとれなくなるのと、ツイッターに振り回されるのが嫌だからってのがあります。
嫌がらせはきますけど、私みたいな元弱小ツイッタラーなんて大手サイトやツイッタラーに比べれば微小でしょう(でも凹む人は凹むし、傷つくでしょうけれども)
なんか私も最初は怖かった(?)けど慣れたといいますかあほくさくなったといいますか。
例えば欧州、米国へ旅行へ行く友人も白人から「Colord(色付き)!」と言われた事を聞かされましたが、私は言われてもあまり傷つくという事はないです。
むしろ「もっとひねったこといえねーのかよ!」と怒ります。
有色人種に「色付き」とか「イエロー」とか「ニガー」とか、定番すぎて腹が立ちます。
スラングも、外国語のスラングをその言語のネイティブじゃない人が言ってても白けるけど、ネイティブでも英語のFワードとか言ってると、白けます。
定番すぎて捻りがないんだよー。つまんないんだよー。
なので、私のツイッターやめた理由は嫌がらせじゃないです。
少なくても辞めて「寂しい」と思ってくれた人がいたみたいで嬉しかったです。