↑こちらの本の感想です。 感想を書くにあたって何回も読み直しましたが、結局この人もフェミニストなのに男に甘くて優しいんだなぁ…という感想。 日本語訳は2010年発行で約30年前に原書が発行されたみたいですが「男女の助け合い」だの「男も解放」だのい…
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