どうにか生きています。

反吐をぶちまけます。最近筋トレ始めました。コメント返しは気まぐれです

敬意を払われるとはこういう事です

 

2.5次元舞台は全力で女性を客扱いしてくれるけど、女性が敬意を払われているのはガンダムの生みの親の富野監督の発言ですね。

 

http://www.charapedia.jp/article/show/2996/

 

こうして作品を作っていったら、たまたま中・高生の女の子がついてくれたんです。ロボット物なのに、この年齢層の女の子が熱烈なファンになってくれたのが不思議であると同時に、映画は女性客をつかまなければダメだという鉄則を思い知らされたわけです。
 作り手としては、彼女たちに気に入るように仕掛けていませんでしたから、予想もしていなかったのです。実際、1年間のオンエアの予定が途中打ち切りになっています。それも43本というとても変な打ち切りになったのです。商売という観点だけで見ていけば、やむを得ない理由もあったのですが、その後、中止したというストラクチャーだけが生き残って、女性客の問題を考える土壌を育てるということを関連会社のスタッフが学ばなかったのは残念ではありますね。
 ところが作品が再放送され、映画化もされていくうちに、一過性のブームで終わらずに20年続いてきたのには、物語の構造自体をシンプルに作っていたので、僕以外の人でも簡単にガンダムワールドが作りえたという事情もありましょう。
 初めのファンが女の子だった理由は、彼女たちが一番興味を持っている人間関係が描かれていたからでしょう。ヒーローの男の子もかわいいし、敵方の男の子もかっこいい。その間をつなぐ人間関係が、わかりやすい青春群像として描かれていたのでしょう。彼女たちは、ロボット物というジャンル分けを無視して、自分たちの好きなものを見てくれました。時代に関係ないピュアな部分があったから、その後の長いリアクションが呼んだのだと思います。

 

 

6.SkyPerfecTV!ガイド 2006年2月号

実は、ガンダムという作品を長く支えてくれたのは、女性のファンなんです。

27年前にシリーズ第1作の放送が開始されてから第1クールが終わる頃に、中学生だった女の子たちが、アフレコ現場に集まってくれたものです。キャラクターやドラマ性を気に入ってもらえたんですね。男のファンが騒ぎ出したのは、それからずっと後で、商業的理由から放送の打ち切りが決まった頃です。“遅いよ!”という心境でした。

それまでのロボットアニメと違って、ガンダムは複雑なドラマ性が指摘されますが、それは僕が女性ファンの目を意識するようになったからです。応援してくれる底辺に女の子がいるという思いが出てくれば、単なるメカ好きのための作品にするわけにはいかないじゃないですか。結局、人間関係はリアルに作るしかない。男は「カッコよければいい!」って言う人が多いでしょ?