どうにか生きています。

反吐をぶちまけます。最近筋トレ始めました。

映画ダイナー見ました(ネタバレ有ります)

 

 

邦画は久々。

ダイナーを見た理由は監督が蜷川実花さんだったからです。

この人の映画は「さくらん」を当時映画館で見ました。日本で女性が映画を撮るなんて並大抵の努力じゃないでしょうから、応援の意味も込めて見に行きました。

結果は映像美が美しく、値段分は面白かったです。

障害者手帳で見たので1000円で済みましたが、正直1800円だったら「金返せ!」と思っていたかも…。

 

原作のネタバレを見たのですが、原作は分厚いんですね。それを一本の映画の長さに縮めるなんて尺が足りないでしょう。原作読まないで挑みましたが、あっさり人が死んでなくなっていくなぁ…と思いました。入れ替わりが早い。

最後の抗争なんて東西のボスたちが次々と死んでいく。でも、ボスの内二人女性なのは「おぉ!」と思いました。一人は宝塚の男役みたいで大変私の好みでした(私はレズビアンです)

 

あと色彩感覚が派手でよかったです。メキシコの死者の日のお祭りのパレードはディズニーの映画「リメンバーミー」で見たので懐かしく思いました。

 

カナコは最後にメキシコでダイナーを開いているのですが、マジレスするなら外国人で有色人種で日本料理じゃないダイナーを開けるなんてよっぽど努力したんだろうな…と思いました。

 

最後は原作で見たネタバレと違い、ボンベロと菊千代が生きていてカナコの店にやってくるというハッピーエンドで良かったなぁと思いましたが、ご都合主義でも再会してくれたのは嬉しいよと思っていました。

でも他の人の感想で、やってきたのが死者の日(日本でいうお盆)なので、一日だけ帰ってきただけでは?という感想を見て「そうかもしれない…」と思いました。

あれだけ犬も含めて抗争で大怪我をしていたのに、後遺症をかんじさせませんし。

そして犬が撃たれて大怪我した所では「あぁ~!」となりました。犬(や猫)が映画で怪我したり死ぬのは苦手です。

 

しかし一度行きたいですね。メキシコの死者のお祭り。色彩豊かで日本のお盆より楽しそう。

世界は見てみたい景色が一杯だ