どうにか生きています。

反吐をぶちまけます。最近筋トレ始めました。

女性のいない世界

 

 

女性のいない世界 性比不均衡がもたらす恐怖のシナリオ

女性のいない世界 性比不均衡がもたらす恐怖のシナリオ

 

 

 

大分前に読みましたが、もう一度読み直しました。

「女は必要ない」という事からお腹の検査で胎児が女だとわかったら中絶するという女性差別を調査した本。ピュリッツアー部門ノンフィクション部門最終選考に残りました。

 

「中絶は殺人!」とは鼻息荒す男って「女は必要ない」という理由で中絶されている女児に関しては「中絶は殺人!」といいませんよえねぇ。

前に「中絶は禁止とかいう男は胎児が男である可能性があるからそう言っているだけ。女だったら言わないから(意訳)」というオンライン記事を読んだ事ありますが、そうだろうなと。

 

本の中で「自分が女性差別で苦しんだから、娘を産んで同じ思いをさせたくない」という韓国女性だ出てきましたが、私も同じ思いです。子供を産まないで良かった。産んでいたら娘なら可哀想だし、男女関係なく学費養育費で貧困まっしぐらだったろうし。

あと女性が教育を受けて良い職業についても娘を望むわけではないということ。まぁ男は男というだけで障害者でも健常者女性より優遇されていますしね。

娘が生まれたら暴力を振るう男の話とか、男って感情的で陰湿だなと。

あと女性の数が少なくなっても女性の地位は上がらない。むしろ上がるのは「価値」なために、地位が上がらないまま価値だけが上がるので積極的に娘を両親が売り飛ばすようになる。その上高値が女性を「買った」ので、積極的に女性を買った男と男の両親が支配して虐待するようになる。料金は女性の両親が受け取るので女性はなんの利益が無い。

アメリカは娘を欲しい両親が居るがそれは女らしい娘がほしいから。ドレスが飾りたいから。息子がほしい場合は跡継ぎが欲しいからで結局男が優遇されるんですねーと。

あと「女性は生まれた所で女性差別と性犯罪に合って苦しむだけだから、最初から産まれない事こそ女の幸せ」(意訳)という発言に賛同。

作者は取材先から「貴方は中絶というおぞましい行為から女児を守ろうとしているが、中絶されないで生まれた女児がどれだけ悲惨な目に合うか考えた事あるか?」(うろ覚えですがこんな文章)という発言にも賛同します。

ほんと女性は生まれない事が幸せだよ。生きながら火に焼かれての作者も妹は生まれてすぐ「女だから」と殺されたので「妹は産まれないないという最高の幸運に恵まれました」と作者も行っていましたしね。

私も生まれてなきゃ強姦されずに済んだのに。あるいは男に生まれていたら夜を全裸で歩いていても強姦されない。女に生まれるのは不幸で罰ゲーム