どうにか生きています。

反吐をぶちまけます。最近筋トレ始めました。

映画「私に会うまでの1600キロ」

 

 

女性映画を立て続けに消化しています。


 

面白かったです。

主人公が三か月もかけて歩ききったのですが、私としてはテント貼って野宿しているのですが、野宿してる間中お手洗いとか月経とかどうしたんだろうって思います。小説版読めばどうしたか出てくるんですかね。

 

流水りんこさんの「インドな日々2」の漫画で、途上国と呼ばれている所にバックパックで女性が長期旅行する際に生理はどうしているか、というのが描かれていましたね。日本から生理用品もっていったり、お手製タンポン(衛生面が心配)使ったりしていると描かれていました。

 

 私もこういう映画を見て放浪したり旅をしたいと思うけど、危ないですよね女性ですと。

主人公も途中で農業の男性に家に招かれた時「夫と一緒に旅をしていて、先に歩いている」と嘘をついていましたし。男性は見抜いていましたが逆切れヒステリー起こすことなく良かったです。

 

それで途中で記者の黒人男性と出会うけど「女性で流れるのは珍しい」みたいな事を言われた時「女がさすらわないのは子供や親の世話があるから」と反論する主人公に対し、黒人男性は「君はフェミニストなの?」と聞きます。「そうだけど」と返す主人公に「フェミニストは好きだよ」と解っていない男性。

 

あと自分と同じ女性に合って安堵して感謝したり、男に野宿する場所が見つかって慌てて荷物をまとめて場所を変えたりとか、女性が降りかかる危険が描かれています。

 

途中で男性たちから「PCTの女王」と呼ばれて主人公みたく若い女性だから親切にされたような場面があって、ここだけ見た男は「女は得」とか思っちゃうんだろうな。映画の中でそれを上回る危険が描かれていたじゃないですか。

私には絶世の美女の友人が居ますが、別に美女は得しませんね。結局女性差別や性犯罪セクハラは逃れられないですし、得しているように見せかけてそれを上回る超マイナスが降りかかりますよ。

女が趣味を楽しもうとすると男に妨害されるんだなと思いました。

 

面白い映画でした。同じく女性が冒険する「奇跡の2000マイル」も面白かったですよ。こちらは駱駝で砂漠を横断しましたが。

私もやってみたいなぁと思います。