どうにか生きています。

反吐をぶちまけます。最近筋トレ始めました。

パオロマッツァリーノ 歴史の「普通」ってなんですか?

 

 

 

久々に読書記録でも。

パオロマッツァリーノさんの御本は長らく読んでいます。熱狂的なファンってわけでもないんですが、軽妙な文章についつい買ってしまいます。

 

今回の御本、最初の章が夫婦共働きは明治時代や大正時代から「増えていた」と言われているもの。保母の低賃金も待遇の劣悪さも昔から変わらず。

当時も今も変わらず共働きなのは、夫が低賃金なので夫婦で稼がないと生活できないからが理由。

そして共働きについて悪くいわれる理由も「母親が働いていると子供がまともに育たない」だの今と変わらず。あと「共働きなんだから贅沢してるだろう」と夫が同僚から嫌味を言われたり。パオロマッツァリーノさんの今までの御本を読んでいると人間は変わらないなと思います。

 

でも金稼ぐ事だけが「働く」って表現されるのわな。家事育児介護やってる専業主婦だって立派に「働いて」いますよ。この世で「働いていない女性」っていうのは、私の周囲で使用人が住み込みで何人もいる名家と結婚して家事とか全部任せて、何回も大学へ入り直しているような人がいますが、そんなこの世で数パーセントしかいない特権階級でしょう。

 「働くより学生の方が楽」とその人はおっしゃってて、それを言ったらおしまいだよ。

今は就職していますが。

 

 ……うーん、レビューや読書感想文を書いてみよう思ったんですが、難しいですね。

私の読む本は結構マニアックだったり古書だったりするのでレビューを書いてほしいと前に言われた事があるのですが、読んでる最中は「こう書こう」と思うんですけど、いざ書こうとなると固まります。