
日本を捨てた男たち フィリピンに生きる「困窮邦人」 (集英社文庫)
- 作者: 水谷竹秀
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2014/06/26
- メディア: Kindle版
- この商品を含むブログを見る
また読み直したけど、自業自得のざまぁとしか思えない。
でもまだ男はこうやって同情されたりしているだけ恵まれているよ。男の場合は同情されつつ自業自得だと思われている。これが女だったらた女性差別でだでさえ少ない給料を搾取されて「騙される女が馬鹿」「バカ女」ですからね。
それに古今東西女は男に少ない給料を暴力振るわれて金とられたり、金をだまし取られたり、すぐ貢がされたりして金をさんざん搾取されているんだから、それに比べたら可愛い物だと思いますけどね。男は金を搾取している分際で暴力ふるってきますからね。いや、舐めて金を搾取するからこそ 暴力をふるうのか。
女が男を金で判断したら「金目当て!金目当て!」と男からも女からも非難されるのに、なんで男が女を金で判断したら同じように「金目当て!金目当て!」と非難されないのか不思議でしょうがない。