どうにか生きています。

性暴力サバイバーかつ、アスペルガーであることが20を半ば超えてからようやく解った女の備忘録。男嫌い。反吐をぶちまけます。初めての人はカテゴリから「はじめに」をご覧ください。同居者は両親と猫と犬

どうして私がアスペルガーと解ったか

 

 2014年の今年になってようやくアスペルガーと解ったわけですが、これが自分の力で解ったわけじゃないんですね。

友人に疑問形で指摘されたからなんです。

 

この友人が指摘してくれなかったら、いまだに自分はなんで普通の人と同じ事ができないんだろうと悩んだまま、対策も練れず家族全員で悩んだで苛ついたり、憤りを感じていたと思います。

 

事の起こりは、友人と出かけていた事から始まります。

友人が出かけ先の店内で、ふと

「怒るかもしれないけど、アスペルガーって言われたことがある?」

と尋ねてきました。

当時は私は「アスペルガー」なんて単語も知らなかったし「言われたことないよ」と返したんですが、帰宅してからネット検索。

そして、自分に当てはまる出来事が多々書き連ねてあったんで「もしかして…」と思ったんですね。ですが、普通の人の性格とアスペルガーは区別がつきづらいので、そのまま数年が経ちました。

しかし、その間も自分が「普通の人」と同じ事が出来ないので悩みました。

(例:就職しても試用期間内、あるいは二週間ほどで辞めさせられる。何社も)

 

……そして何年か経ちましたが、正社員も非正規雇用のアルバイトも受かりはするんですが、すぐやめさせるので友人の言葉を思い出し、クリニックで検査を受けました。そしたらアスペルガーと診断され、今ははっきりを結果が出たので家族も安堵してます。

結果がはっきりでない状態が、一番対策も練りづらいですから。

 

その友人には感謝しています。この間会った時に「あの時言ってくれてありがとう」とお礼も伝えました。もし言ってくれなかったら解らないまま混迷したまま、いたずらに時間も過ぎていただけと思います。

 

ちなみに、私のアスペルガーの具合は医師曰く、

「空気を読む、なんて単語があるくらい同調圧力が強い日本だと浮くけど、海外に出たら普通です」

だそうです。